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歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしり・食いしばりを放置するのは危険です!

歯ぎしり・食いしばりを放置するのは危険です!

歯ぎしりは、睡眠中に歯をすり合わせて音を立てる症状を指します。自分で気づくことが難しく、ご家族やパートナーに指摘されて気づくケースがほとんどです。歯ぎしりによって歯の表面が削れたり、歯茎に圧力がかかって炎症や出血を引き起こしたりする場合があります。食いしばりは、歯を強く噛みしめる行為です。食いしばりによって、歯が強く圧迫されることにより歯が摩耗していき、歯の寿命が短くなることがあります。また、歯ぎしり・食いしばりを放置していると、顎関節症を引き起こす可能性が高まるため注意が必要です。

歯ぎしり・食いしばりは歯周病を悪化させる可能性が高い

歯にひびが入るだけでなく、最悪の場合、抜歯になります

歯ぎしりや食いしばりによって、歯周組織に過度な力が加わると歯を支える歯槽骨の吸収が急速に進んでしまいます。さらに歯周病菌による炎症も加わってしまうことで、歯周病が悪化しやすくなってしまいます。最終的に歯を失う原因になりますので、歯ぎしり・食いしばりをしている方は、お早めにご相談ください。

歯ぎしり・食いしばりの治療方法

マウスピースの作製【スプリント療法】

歯ぎしり・食いしばりの治療方法

マウスピースを装着することで、歯ぎしり・食いしばりによる余計な力から歯や歯周組織の負担を減らすことができます。睡眠中に歯ぎしりや食いしばりが起きる場合、意識的にやめることは難しいです。そこで、マウスピースを装着すると、歯と歯がこすれ合ったり、歯周組織に強い力がかかったりするのを防ぐことができます。市販のマウスピースもありますが、個人の噛み合わせに合わせて作製したものではないため、違和感を覚える可能性が高いです。また、症状が悪化する可能性も否定できません。当院は、患者様の歯並びや噛み合わせに合うオーダーメイドのマウスピースを作製しておりますので、お気軽にご相談ください。マウスピースを装着するだけで歯ぎしり・食いしばりが完全に改善されるわけではありません。精密な診断後、噛み合わせが悪くなっている原因を分析して必要な治療も併せて行います。

詰め物・被せ物治療

かみ合わせが悪いことで起こる悪影響

むし歯や歯周病のリスクが高まる

かみ合わせが悪い場合、歯の力が均等に分散されず、特定の歯に過度な力がかかります。歯周組織に過剰な圧力がかかることで、歯茎の炎症や骨の損失が起こりやすいです。さらに、歯の表面のエナメル質が削れたところにむし歯が生じやすくなるため注意が必要です。定期的に正しいかみ合わせになっているか歯科医師の確認を受けることをおすすめします。

予防歯科

歯ぎしり・食いしばりが起きる

かみ合わせが悪いと、歯ぎしりや食いしばりをしやすくなります。これらの習慣は、歯を過度に摩耗し、歯の損傷を引き起こす可能性があります。歯ぎしりや食いしばりは無意識に発生するため、定期的な噛み合わせのチェックが欠かせません。

頭痛が起こりやすい・肩こりがひどくなる

噛み合わせが悪いと、顎関節やその周辺の筋肉に悪影響を及ぼすことがあります。これにより、頭痛や肩こりが頻繁に起こりやすいです。

顎関節症を引き起こす可能性が高い

顎関節症噛み合わせが悪いと、顎関節に負担がかかり、顎関節症のリスクが高まります。顎関節症は、お口を開け閉めする際の痛みや不快感、カクカク音などを伴う病気です。悪化すると頭痛や肩こりなどが起こり、生活に支障をきたす恐れがあります。